海苔(のり)の大森屋 HOME > 武庫川女子大学食物栄養学科 × 大森屋 第3回レシピコンテスト
今回は、衣にカリカリ梅シリーズを使いました。 カリカリ梅シリーズはしっかりと味があるので、塩、こしょうといった下味やソースをかけなくても美味しく食べられます。 お弁当のおかずやサンドウィッチの具などにも活用することが出来ます。
大人から子供まで幅広く好んでもらえるような具材の組み合わせと味付け、のりの風味が感じられるようにしました。具材を混ぜ合わせパイ生地で包み、オーブントースターで焼くだけなので手間がかからず短時間で簡単に作ることが出来ます。 子供の小腹がすいたときのおやつや、お酒のおつまみにぴったりだと思います。
カリカリ、もちもちの食感と 梅が香るあまじょっぱいあんこで、 どの年代の方にも楽しんで食べてもらえる和菓子です!
塩まんじゅうのように、塩味をプラスすることでさっぱりとした甘さに仕上げることができ、食べやすいです。 カリカリとした食感の違いを感じることができ、梅としその良い香りが楽しめます。
にんにくをおろす手間いらず! 誰でも簡単に作ることができ、ボリュームもあり、スティック状なので食べやすい! 鮭フレークを加えることで見栄えもよく、香りもより豊かに食べられます!
海苔を使ったお菓子を作りたいと考えました。海苔の見た目が黒いため、チョコレートと合わせてみました。ブランデーを加えることで風味もよくしっとりとした食感になりました。チョコレートはミルクだと甘さが勝ってしまうので梅と合うようにビターにしました。
カリカリ梅に含まれるクエン酸は疲労回復や血流改善に効果的なので、食欲が無いときにも食べやすいゼリーにしました。 作り方が簡単なため、疲れているときにも作りやすいです。
タルタルソースにカリカリ梅を入れることでさっぱりとしたタルタルソースになり、ピクルスやらっきょうと似た食感が楽しめます。今回は高野豆腐の唐揚げに付けましたが、サラダなどにかけても美味しいです。カリカリ梅の塩味だけで塩こしょうは要りません。
開会式の様子。 第3回目の開催となりますが、皆さん真剣で前年にも増して期待が膨らみます。
今年も皆さん手際よく、かつ和気あいあいと料理を楽しんでいました。
調理中からすでに、「今年もレベルが上っている」と皆さん口々に言っていました。
厳正な審査のもと結果発表です。 ドキドキしながら結果を見守ります。 今年の受賞者は誰なのでしょうか?
受賞者の生徒さんへ賞状の授与式! 審査員の方々も甲乙つけがたいと非常に悩む、皆さん非常に素晴らしい料理を披露してくれました。
恒例の記念撮影です。武庫川女子大学の皆様に非常に多くのご協力を頂き、今年も当コンテストが開催出来ましたこと、この場を借り、改めて感謝申し上げます。
豚ロース脂身付き:80g ローストパン粉:10g カリカリ梅赤しそ:10g
マヨネーズ:15g
アボカド:1/2コ クリームチーズ:1/2枚 マヨネーズ:適量
カリカリ梅シリーズしらす:適量 バジル(乾燥粉):適量 ブラックペッパー:少々
バゲット:2切れ(食パンでもOK) マーガリン:適量 ピスタチオ:適量
カリカリ梅(しらす):小さじ1/2 はちみつ:小さじ1 スライスチーズ:1枚
パイシート:1/3枚 ツナ缶:45g マヨネーズ:15g
コーン:10g あて海苔(あさりバター味):2枚 卵黄:1個
マカロニ(ゆで)30g×3 A.オリーブ油:5g 塩・こしょう:適量 あて海苔(ガーリック):4〜6枚
B.ごま油:5g 塩こしょう:適量 あて海苔(あさりバター):4〜6枚 白ごま:適量 C.マヨネーズ:7〜12g あて海苔(てりやき):4~6枚